リクルート_先輩社員インタビュー01 | 株式会社フクダ|島根県出雲市の総合建設業

未来をつくる
仕事に

土木部

工事一課

門脇　徹TORU KADOWAKI

入社　2004年04月入社

INTERVIEW 先輩社員インタビュー

FUKUDA　CONSTRUCTION　RECRUIT

Ｑ1
この会社を選んだ理由は？

総合的に大きなものを
造る建設業

小さいころは工作等のものを作ることが大好きで、将来は大工さんになりたいと思っていました。
それから色々な職業を知り、その中でもっと総合的に大きなものを造る建設業に興味を持ち、株式会社フクダに入社することを決めました。
Ｑ2
職場の雰囲気は？

コミュニ
ケーションの
輪が
広がる職場

いろんな世代の人間が一緒に仕事をしながら、とても明るく和気あいあいとしています。
自分が担当する土木部では現場を担当すると、会社内で仕事をするより各現場に出て、現地での作業がメインとなります。そうすると一緒に作業するのは他社の専門職種の人とが多くなり、色々な繋がりが出来てきます。年齢層もまちまちなので、たくさんの人と相談し仕事をしていくとコミュニケーションが広がります。
Ｑ3
仕事のやりがいは？

目に見えて形に残る
土木の仕事

自分が造ったもの、携わった作業が目に見えて形に残るところです。
よく「地図に残るものを」と言いますが、まさにそうだと思います。自分の子供にも自慢できます。
また、高速道路など必要としている人がいる、それを喜んでくれる人がいると思うと、仕事へのやる気も強くなります。
Ｑ4
仕事で大変なことは？

安全についての
知識を
蓄えることが重要

外で仕事をすることが多くなるため、天候に左右されやすいことです。
雨が降っても作業ができる工夫や、晴れた日にどれだけ順調に作業を進められるか、そこをよく考えて作業をしています。
また、大きな重機を使用したり、高所での作業があったりと、ほかの職種に比べ危険が身近にある仕事だと思います。ただ、何が危険か何をしてはいけないかを十分に理解していれば安全に作業をすることができます。知らないことが一番危険なので、安全についての知識を蓄えることが重要なことです。
Ｑ5
会社の自慢は？

社員同士の
仲が良い

自分が入社してすぐ思ったことでもあるが、社員同士仲が良いということです。特に入社当初はわからないことだらけで、不安でいっぱいでしたが、みんな優しく楽しく指導してくれました。お陰で、今の自分があると思います。
Ｑ6
将来目指す姿は？

誰もが知っている
人の役に立つ道路を造る

もっと自分のスキル・知識を磨いて、誰もが知っている多くの人の役に立つ道路等を自分が担当し造っていくことです。そして、公共工事では出来たものに点数が点くので、高得点をとれる技術者になれるよう努力したいです。

Ｑ7

新しく入社される方へのメッセージ

仕事へのやる気が
一番大事

学校で勉強してきた知識ももちろん役に立ちますが、まずは仕事へのやる気が一番大事だと思います。やる気があれば何でも前向きに取り組めますし、自分自身の成長を大きく手助けしてくれます。そのために、最初はわからなくても何にでもチャレンジしてみてください。そして、わからないことがあれば、私たち先輩に何でも聞いてください。その時わからなかったことは、当時私たちがわからなかったことでもあるので、優しく教えてあげられると思います。