失敗を糧に
強くなるヒト
KYOTA.I
建築
01
入社したきっかけは?
社会を支える誇りと、
人の温かさに惹かれて
高校3年生の時、応募前見学で職場を訪れ、上司と部下の関係が非常に良好であることに魅力を感じました。現場ではインフラ整備という社会的に重要な仕事が行われており、そのやりがいの大きさにも惹かれました。実際に入社してみると、見学時の印象以上に雰囲気が良く、仲間同士の協力体制や人間関係の温かさを実感できました。社会に貢献できるという誇りと、働きやすい環境の両方を得られる職場だと感じています。
02
仕事を通して成長を感じたことは?
安全と信頼を守る力を磨く
危険が伴う現場環境の中で、一つひとつの行動に責任感を持つことが習慣になりました。安全管理を徹底する姿勢は日常業務に欠かせないものであり、その意識は確実に高まっています。後輩から頼られる存在となり、教える立場として「どうすれば相手に理解してもらえるか」を常に考えるようになりました。発注者や協力会社とのやり取りを通してコミュニケーション力も向上し、現場をスムーズに進められるようになったと感じています。
03
職場の雰囲気、働く環境は?
快適な環境が、
新しいつながりを生む
新しい社屋は清潔感があり広々としており、快適な環境で仕事ができます。この空間がきっかけとなって新しい会話や交流が生まれ、コミュニケーションの活性化にもつながっています。また、若い世代が多いため、悩みや課題を共有しやすく、解決までのスピードも早いです。その結果、生産性が高まり、チーム全体のパフォーマンス向上にもつながっていると感じます。人間関係の良さと環境の快適さが両立した職場です。
04
今後の目標や自分が挑戦してみたいこと
挑戦を重ね、
次の世代を支える存在に
今後は幅広い分野で経験を積み、失敗も糧として成長し、多くの人に頼られる存在になることを目指しています。まずは2級施工管理技士の資格取得に挑戦し、その後は1級取得を目標にしています。資格を活かして会社や地域の発展に大きく貢献できる技術者になるため、日々の業務から着実に力をつけていきたいと考えています。経験と知識を蓄え、頼れる先輩として後進の成長を支えたいです。
Wanna build something? Wanna build something?
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