効率と工夫で
成果を出すヒト
JYO.M
土木
01
入社したきっかけは?
重機に憧れた少年が、
地元を支える技術者に
幼い頃から建設機械や重機に触れる機会が多く、建設業への興味は自然と芽生えていました。特に親の影響が大きく、その経験が進路選択にも影響しました。工業系の専門学校で学んだ知識や技術を活かせる場を探す中で、地域に密着した建設業に魅力を感じ、この会社への入社を決意。地元に根差し、地域の生活基盤を支える仕事に関われる点が、自分の価値観や将来像と一致していると感じています。
02
仕事を通して成長を感じたことは?
協力と効率化の先に見えた成長
現場ではさまざまな業種の方と関わるため、円滑なコミュニケーション能力が求められます。作業や業務を効率よく進めるために、相手との調整や協力の重要性を学びました。朝礼ではその日の作業内容や進め方を確認し、時間を守る姿勢を徹底。効率良く作業を進め、早く終えられた日はその分早く帰れるというメリハリも経験。こうした日々の積み重ねが、時間管理能力と現場対応力の向上につながっています。
03
職場の雰囲気、働く環境は?
仲間と励まし合い、
資格も仕事も前へ
「定時になったら早く帰ろう」という雰囲気があり、無駄な残業をしない文化が根付いています。分からないことがあれば現場の上司が優しく丁寧に教えてくれ、質問もしやすい環境です。同世代の仲間とも交流があり、資格試験に向けて互いに励まし合いながら取り組む関係が築けています。働きやすさと人間関係の良さが両立した職場であり、成長を後押ししてくれる環境が整っています。
04
今後の目標や自分が挑戦してみたいこと
現場を知り尽くす、
一流の技術者になるために
1級施工管理技士の資格取得に挑戦し、現場の理解をより深めることが目標です。そのために日々の業務を通じて知識を蓄え、現場で必要となる機械の名称や役割を覚え、慌てず対応できる準備を整えています。資格取得と実務経験を重ね、現場で頼られる存在になりたいと考えています。
Wanna build something? Wanna build something?
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