Solar power generation ソーラー発電事業
土木の知見 × 再生可能エネルギーで、
地域に電力という"価値"を生む
建設業として長年培ってきた造成・構造物設計・インフラ整備の技術を活かし、再生可能エネルギーの普及に貢献しています。
なぜ建設会社がソーラー発電事業に取り組むのか?
造成・基礎・構造物施工などの土木技術を活かせる
建設業の枠を超えた「地域インフラ企業」として進化するため
ソーラーファーム斐川は年間400tものCO₂排出量の削減に成功しています。
事業経過
- 平成24年07月31日
- 中国電力株式会社へ予備検討申し込み書を提出
- 平成24年10月03日
- 中国電力株式会社へ連系検討申込書を提出
- 平成25年02月13日
- 中国電力株式会社から連系検討の回答書を受領
- 平成25年03月07日
- 経済産業省から設備認定を受領
- 平成25年06月10日
- 工事着手
- 平成25年11月19日
- 竣工式、売電開始
発電規模
- 開発面積
- 13,004.52㎡
- 太陽光発電築造面
- 6,355.56㎡
- 定格出力
- 967.68kw
- 設置パネル
- パナソニック社製、1枚当り240w
4,032枚(一般家庭約300世帯相当) - CO2削減量
- 400t-CO2/年